70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2021-06-18

子供予防接種については、定期予防接種無料接種できるものがある一方、任意予防接種自己負担接種するものもあります。例えばインフルエンザおたふく風邪母子感染を予防する目的で接種するB型肝炎ワクチンA型肝炎ワクチン、そして接種対象年齢を過ぎた定期予防接種であります。  

白山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

予防接種法では、市が実施をしなければならない定期予防接種対象者は、65歳以上の高齢者並びに60歳から65歳未満の心臓・腎臓・呼吸器機能障害HIV感染日常生活行動が極度に制限される障害を持つ方とされております。これらの方々のインフルエンザ予防接種に対する助成でありますが、まず高齢者につきましては、4,530円の実費に対しまして1,200円の自己負担で3,330円の助成を行っております。

小松市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-09-08

市としましては、国の法律に基づく定期予防接種であるため、国の実施要領に基づいて行っていきたいと考えております。  新型コロナウイルス感染症が流行する今だからこそ、未接種の方は予防接種が必要でございます。今年新たに医師会と連携して接種勧奨の動画を作成し、周知を行っているところでございます。未接種の方には確実に接種していただけるよう努めていきたいと思っております。  

小松市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2020-09-07

定期予防接種──A類B類とあります。A類はどちらかというと子供たちです。B類肺炎球菌等高齢者が主ですけれども──や任意予防接種状況と所感についてお答えいただきたいと思います。  定期予防接種のうち、子供予防接種についても13疾病に対するワクチンがあり、新型コロナウイルス感染拡大に伴い予防接種を控える動きがあります。

小松市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2020-09-07

   旨       │ │番 │一括│一問│      │                                   │ │  │  │一答│      │                                   │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │  ・A類B類定期予防接種

野々市市議会 2020-09-06 09月10日-02号

早期に国の定期予防接種になることも求められております。市長には、ぜひともこのことを国に求めていただきたいと思います。 あわせて、それまでの間、市の定期予防接種にすることはできないでしょうか。先ほどの子ども・子育てへの医療費助成制度ということもあるわけですけれども、こういった点も含めて検討をお願いしたいというふうに思います。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。   

小松市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会 目次 開催日: 2020-08-31

市独自支援策について(答弁予防先進部長)       ・PCR検査を行う医療機関個人用防具支援       ・訪問看護状況訪問看護師によるヘルパーへの感染予防支援     4 コロナ禍における予防接種等及びがん検診状況について…………………………………………72      (1) コロナ禍における予防接種状況新規予防事業について(答弁予防先       進部長)       ・A類B類定期予防接種

小松市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2020-06-11

現在、予防接種法に基づいた予防接種は、乳幼児のヒブワクチンはBCG、MRなどの乳幼児定期予防接種のほかに、季節性高齢者インフルエンザワクチン予防接種高齢者肺炎球菌感染症ワクチン風疹抗体価が全体的に低い年代を対象にした風疹などが定期予防接種として行われております。  

小松市議会 2020-03-13 令和2年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2020-03-13

122 【山本予防先進部長】 このような定期予防接種化につきましては、平成26年の10月から開始しました水痘、それから平成28年10月から開始しましたB型肝炎ワクチンがございますが、法が保障する行政の施行日として国が定めたものでございまして、本市におきましても、国の切替えに合わせて規定どおり実施してきたところでございます。  

七尾市議会 2020-03-08 03月08日-02号

2番目に、接種後の健康被害についてでございますけれども、接種後の健康被害については、予防接種法上の接種として実施されるため、通常定期予防接種と同様に健康被害救済を受けられることとなっております。救済制度では、予防接種において健康被害が生じ、医療機関治療が必要になったり障害が残ったりした場合、予防接種法に基づく救済医療費障害年金、死亡一時金等の給付が受けられることとなっております。 

白山市議会 2020-02-25 02月25日-01号

今回、このロタウイルスワクチンが、予防接種法改正により、本年10月から、定期予防接種として無料実施されることとなります。このたびの法改正では、対象者令和2年8月以降生まれの乳児といたしておりますが、本市では、同学年となります令和2年4月2日以降に生まれた乳児につきましても、無料ロタウイルスワクチン接種ができるよう、助成の拡充を行うことといたしたものであります。 

七尾市議会 2019-12-09 12月09日-02号

また、治療のため、造血細胞移植を行った場合、移植前に実施された定期予防接種により獲得した免疫が低下したり、消失したりして、感染症にかかりやすくなります。そのため、主治医の指示のもと、病気の寛解後、順次に予防接種を行っていきます。しかし、これはあくまで予防接種のため医療保険は適用されず、その費用は本人の全額自己負担となり、多い方で約20万円もかかるとのことでございます。